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しかし、特に高齢者には、絶対に安全であると言う事は無いので、常に高い意識で、行動を把握し、ご利用者様の観察、見守りを行わなくてはなりません。ただし、見守りを行う際も「立ち上がり=転倒」と決め付け、行動を抑制する事で、ストレスを与え不隠となり返って立ち上がりが増え、転倒の原因となってしまいます。 しかし、このような事も、日頃よりご利用者様の基礎疾患、動線、日々の行動をよく観察することによって、例え認知症の方であっても、どのような行動を起こされるのか、行動を予測することが可能となります。行動を予測することで、立ち上がりが頻回な方に対しても、心の余裕を持って接する事が出来ます。心の余裕は、事故防止にもつながり、より丁寧な接遇、ケアにもつながっていきます。 4月の職員目標にもあるように、常に危機管理を怠らないこと、これは個人だけで取り組む事ではなく、看護、介護、リハビリ等、多職種が勤めている施設において、全体で取り組む必要があると思います。プロの専門職員として、常に高い危機管理を持つこと、心に余裕のあるケアを行うことを心がけながら日々の業務に勤めていきたいと思います。 |
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この5年間にハートロードや足湯、読書コーナー、家族交流会など多くの試みをして、好評を得ています。この好評は職員の一層のやる気につながります。また、職員のやる気は利用者の満足にもつながります。私は職員のやる気を引き出すために、自由な発想を促すこととのほか、資格取得などでステップアップすることも常に促しています。資格取得という目標をしっかり持つことで普段の仕事が充実するとも考えています。 無資格で入職した介護職員が介護福祉士、ケアマネージャーとステップアップしていく姿を見ると同僚としても嬉しくなります。私自身もこれらの職員を見習い、自由な発想を展開し事業所を盛り上げていくことと、自らに有益な資格取得を今後試みていくつもりです。 |
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その後日本介護支援専門員協会から毎日のようにメールが来ました。私に何ができるのか、現地に行きたいと思っても無理。災害についての研修も始まりました。東日本大震災から1年が経った2012年3月11日は、テレビの特集でいろいろ放映されており一年後復帰はどうなのか、がんばっておられる方もあり考えさせられることがたくさんありました。 青藍会はサンダーバード山口支部です。そこで昨年の地震発生当時からボランティアに積極的に参加していますが、参加できない自分は頭が下がります。 自分の住んでいる山口市もいつ災害が起こるかわからないと思います。介護支援専門員として、担当者の緊急連絡先、想定される避難場所、その家族の状態の把握、地域、包括支援センター、行政との連携、防災情報、避難場所等の確認、病院、施設のネットワークなどを知っておくことなど準備をすることが必要だと考えさせられた重い一日でした。 |
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